TikTok LIVEとPocochaの特徴の違い

Pocochaは、株式会社DeNAが提供するライブコミュニケーションアプリです。ユーザー視点に立ったアプリ開発と徹底的なデータ検証によって順調にユーザー数を伸ばしており、2024年時点で累計ダウンロード数600万を達成しました。
一方のTikTokは、全世界で15億人以上のユーザー数を誇るグローバルアプリです。日本国内の月間アクティブユーザー数は2,700万人と言われています。ライブ配信機能であるTikTok LIVEは2020年にリリースされ、10~20代に強く支持されています。
配信条件の違い
Pocochaは、全ての機能が18歳以上からとなっており、未成年は利用できません。18歳以上の人が同伴している場合でも、18歳未満の人がメインで配信画面に映っている場合や、コミュニケーションを行っていると認められた場合は配信停止などの措置を受けます。また、18歳以上でも深夜帯の配信や課金機能に制限があり、全てを制限なく使えるようになるのは20歳以上になります。
TikTokは13歳から利用できますが、TikTok LIVEはPocochaと同じく18歳からの利用となります。また、ライブ配信を行うにはTikTokが定めた一定数以上のフォロワーが必要です。
視聴者と配信内容の違い
Pocochaの視聴者は、幅広い年齢層が特徴です。そのため配信ジャンルも多岐にわたりバラエティ豊かです。雑談や歌、ダンス、楽器演奏、料理、ペット、占いなど、視聴者に身近で親近感が湧きやすいテーマが多く配信されています。
TikTokは10~20代の若いユーザーが中心で、雑談や歌、ダンス、メイク、ファッション、ゲームなどの若者向けのテーマが多く配信されています。Pocochaはゲーム実況配信で、ゲーム画面が写り込むことを禁止していますが、TikTok LIVEはアプリ内にゲーム実況配信をサポートする機能が備わっています。
収益システムの違い
ライブ配信における主な収益源は、リスナーからのギフティング(投げ銭)です。コアファンが多いほどギフトが多く集まり、ライバーの収益につながります。この点では、PocochaとTikTok LIVEに大きな違いはありません。
両者の一番の違いは、時給システムの有無です。Pocochaでは、時間ダイヤと呼ばれる時給制度があり、最高ランクのS6に到達すると1時間あたり5,500円、その中でも2~3位になると倍額の11,000円、1位は3倍の16,500円がもらえます。
Pocochaの時給システムは、トップライバーになると配信を付けるだけであっという間に稼げるようになる仕組みです。一方、初心者でもコツコツ配信時間を伸ばしていけば時給がもらえるため、活動を続けやすいしくみと言えます。
メリットとデメリットの違い
Pocochaの最大のメリットは、やはり時給システムです。配信デビューしたばかりでギフトが少ないライバーでも収入が得られ、ランクが上がるごとに時給もアップしていくため、配信を続けるモチベーションになりやすいのが利点です。一方のデメリットは、参入障壁が低く誰でも始められるのでライバルが多いところです。
ライバルの多さではTikTok LIVEは世界規模ですが、拡散力もグローバルなためバズれば世界中にファンを増やすことが可能です。ショート動画のTikTokとの連携でフォロワーを増やしやすい点もTikTok LIVEならではの強みです。
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