ライブ配信では、視聴者に「もっと知りたい」と思わせるネタを話すことが重要です。何を話せばいいかわからないというライバーは、ぜひ参考にしてみてください。
ファンが増える鉄板ネタ3選
リスナーが「もっと知りたい」と思う【パーソナルネタ】
配信者自身が得意とすることや好きなこと、詳しいことなどと、リスナーが「知りたい」と思うことが一致すると、リスナーは「もっと知りたい」と思いライブを見続けてくれます。
例えば好きなコスメや美容ルーティンなど、女子ライバー鉄板の共感ネタで、自分なりの情報を提供してみましょう。
よりパーソナルなネタが受けるとはいえ、仕事や学校の話は「身バレしない程度」に楽しいエピソードを抽出すると良いでしょう。
またリスナーが意見を言いやすい価値観や考え方のシェアも、ファンを増やすネタといえます。
コメントを最大化する!【リスナー参加型ネタ】
TikTokライブの楽しさは、リスナーがコメントによって参加できることです。自分のコメントに配信者が反応してくれると、親しみがわきファンとなってくれる可能性も高くなります。
例えば、「今日の晩ごはん」や「二択アンケート」などでコメント欄を活用したり、リスナー入室時に名前を呼ぶ「お迎えトーク」などは、リスナーとの交流が持てる方法のひとつです。
質問や相談を促す「リスナーズボイス」のコーナーを作ってみるのもよいでしょう。
ネタ切れ対策にもなる!【旬なトレンドネタ】
ライブ配信で一番怖いのは、ネタが尽きて話すことがなくなることです。旬なトレンドネタを事前に拾っておき、ネタ切れにならないようにしてみましょう。
旬な当たり障りのないトレンドネタは、話題性もありコメント欄も盛り上がりやすいです。
TikTokで流行している音源やチャレンジ企画の話題や、週末の予定、季節のイベントなど、今日・明日といった時事ネタは、誰もがわかりやすいネタとして使いやすいでしょう。
コアファンを作るための上級トーク術
ギフトが増える!「応援したい」を引き出す会話術
配信をするといつも来てくれる常連リスナーの名前を覚えて、積極的に感謝の気持ちを伝えると、リスナーはさらに応援したい気持ちになります。
コアなファンを大切にする姿勢を見せると、新参リスナーは「自分も常連として扱われたい」と思い、より熱心に配信に来てくれるようになるでしょう。
ただし、あまり特別扱いしすぎると新規のリスナーがコメントに入りづらくなるため、できるだけ全員が共有できる話題を振り、みんなが参加しやすいように気を配ることが大切です。
配信中の「沈黙」をゼロにするテクニック
ライブ配信中は沈黙の時間が怖いものです。そのような場合でも慌てないように、事前に「困ったときの汎用ネタリスト」などを作っておきましょう。
またBGMやエフェクトを上手に使って間を誤魔化すという方法もあります。
奥の手としては、リスナーに「何の話が聞きたい?」など質問してみるのもよい方法です。
「女子」ならでは!恋愛・ファッションネタで盛り上げる切り口
「女子トーク」は、友人の間でも盛り上がる時間でしょう。TikTokのライブ配信でも、女子ならではのトークは盛り上がります。
特に恋愛ネタはリスナーも興味があるため、理想のタイプや好きなデートプランなど、安全な恋愛観のシェアをするとよいでしょう。
ただし、リアルな交際状況や特定されかねない情報は絶対にNGです。
ファッションやメイクなど、リスナーが実践できるプチプラや時短の技を披露するのもおすすめです。
失敗しない!個人勢が長く続けるための【準備とリスク対策】
配信の質を高める「ネタ帳」と「構成」の作り方
ライブでネタが尽きることなく話すには、日頃からネタを溜めておくことが大切です。そのためには日常の出来事をスマホにメモする「ライバーネタ帳」をつける習慣をつくりましょう。
また、ダラダラと話すのではなく、オープニング5分・メイン雑談20分など、時間配分と構成を決めてから始めるのも重要。
配信後には滑ったネタや盛り上がったネタを必ず振り返り、今後に活かしましょう。
初心者が最も恐れる「身バレ・アンチ」対策マニュアル
配信者にとって、身バレやアンチは最も避けたいものです。対策は必ずとっておきましょう。
まず生活圏が特定される地名や建物などの情報は絶対に話さないようにします。またアンチコメント(ネガティブ発言)へは「無視」と「ブロック」で対応します。正しい対処法を知っておくことで、トラブルを避けることができます。
どんな配信者でもアンチはいるものと考え、誰でも聞き取りやすい言葉づかいやネガティブ発言をしないよう心掛けましょう。
日頃からネタの収集を心掛けよう
ライブ配信のネタは、日頃からアンテナを張り準備しておくことが大切です。対策や技を知り、取り入れてみてください。
ライバー事務所では、あなたに合ったトークネタを考えてくれたり、トラブル防止の方法も教えてくれます。ライバー事務所への所属を検討してみるのもよい方法です。
