“バズる”とはSNSやインターネット上で発信した情報やコンテンツが多くの人の注目を浴びて、短期間で拡散されることをいいます。TikTokライブでバズるとはどんな意味を指すのでしょう。バズる前の準備や“バズる”方法についてご紹介します。
TikTokライブで“バズる”とは?
“バズる”とは、「buzz」のハチや機械などがブンブンいう、ざわついて騒がしくする、噂話が広がるという意味から、ソーシャルメディアを通じてXやインスタグラムの投稿、Webサイトの記事が拡散することを指します。
TikTokのバズるは、動画の再生回数が急激に伸び、投稿が「おすすめに表示される」ことをいいます、 フォロワー数が少なくても面白い動画を投稿するとバズる可能性があり、いいねやコメント、フォロワーの増加が期待できます。
バズる前の準備をしっかり整えよう
魅力的なプロフィールとジャンル設定
どんな人でどんな配信をするのか、何曜日・何時ごろに投稿しているのか 、興味を引く言葉で自分の魅力をアピールしましょう。 Tiktokのジャンルには、エンタメや音楽・ダンス、美容・ファッション、グルメなどがあります。自分の得意なジャンルを選んで設定してください。
機材・環境の準備
部屋が暗いと画質が悪く見えるため、照明は明るいものを選びましょう。リングライトは均一な光で顔を照らすため肌がきれいに見えます。 ごちゃごちゃした背景では視聴者が内容に集中できないため、背景はシンプルなものがいいでしょう。 内蔵マイクよりも外部マイクのほうが音質は向上します。一般的に利用されているのは、ラベリアマイクやUSBマイクです。
配信テーマ(キャラクター軸・ターゲット)を決める
視聴者がライブ配信に興味を持つかどうかは、テーマ選びが大きなポイントです。誰に観て欲しいのか、自分の個性を活かしたキャラクター設定やターゲット層を決めます。音楽や雑談、トレンド、エンタメ、ライフスタイルなど、「自分はこれが得意!」と思えるテーマを選びましょう。動画がバズれば視聴者はあなたのフォロワーとなります。
TikTokライブで“バズる”方法10選
冒頭3秒に強いビジュアルや驚きを入れてスクロールを止めさせる
視聴者は動画を見るかどうかを数秒で判断します。最初の3秒が勝負です。派手なファッションや海辺での撮影、インパクトのある言葉を大きなテキストで表示したり、動画の冒頭に効果音を入れたり、音楽に合わせて踊るなど、視聴者の目に引きやすくするとスクロールを止めるきっかけになります。
「続きが気になる…」と感じさせる展開やフックを盛り込む
ドラマ風の寸劇や予想を裏切る演出は「何かが起きそう」「オチがあるかも」と続きが気になり最後まで見てしまいます。頭に残るセリフや振り付け、表情もバズりやすいです。視聴者がマネしたくなると、再生回数の増加につながります。
配信ジャンルを絞り、「〇〇系ライブの人」と覚えてもらう
ダンスや音楽、ゲーム、料理、美容、ファッション、エンターテイメントなど、さまざまなジャンルの中から自分の得意なことや好きなことを配信ジャンルに選びます。ターゲット層を絞り、自分はどんな人なのかを視聴者に覚えてもらいましょう。
年齢・性別・趣味など、ターゲット層に合わせた話題・トーンを選ぶ
年齢や性別、趣味など、ターゲット層に合わせた話題を配信しましょう。 例えば、10代女子ならダンス・コスメ・歌・ファッション、20代女子には美容・ファッション・グルメ・ライフスタイルがおすすめです。 若年層にはくだけた口調、感動的な動画は共感を呼ぶように、年齢層や内容に合わせてトーンを選択します。
「今バズっているネタ・曲・エフェクト」を1日1回はチェック&活用
TikTokのトレンドはすぐに変わってしまうため、波に乗り遅れるとバズらないこともあります。今バズっているネタ・曲・エフェクトは1日1回チェックして、自分のコンテンツに取り入れましょう。 バズッている曲を探すにはTikTokアプリ内での検索や公式プレイリスト、SNSの情報などを活用してください。
平日夜19〜22時、休日の昼〜夜などゴールデンタイムを狙って配信
視聴者が多い時間帯に配信することで、より多くの人に見てもらえます。 おすすめは、平日夜19〜22時、休日の昼〜夜などゴールデンタイムです。この時間帯を狙って配信してみましょう。毎回同じ時間帯に配信すると、視聴者に覚えてもらえます。
「#〇〇好きと繋がりたい」など共感・検索されやすいタグを4〜6個つける
大量のハッシュタグを使うより、共感・検索されやすいタグを4〜6個つける ほうが効果的です。動画にハッシュタグをたくさんつけると、かえって見づらくなります。流行っているハッシュタグに自分の動画と一致するタグを組み合わせると、検索されやすくなります。
無音でも理解できるように字幕やテロップで内容を補足する
オフィスや電車内では音なしで視聴する人も多いので、字幕やテロップで内容を補足しておきましょう。簡単なテロップをつけるだけで視聴時間が伸びる可能性があります。一般的に日本語の字幕は1秒間に4文字程度といわれています。
コメントには必ず返信!視聴者との対話でファン化を狙う
動画を観た視聴者がコメントしてくれたら、必ず返信してください。丁寧な返信はファンの心をつかみます。名前を呼んだり、質問を投げかけたり、積極的にコミュニケーションを取り、視聴者との距離を縮めて自分のファンになってもらいましょう。
週3回以上を目標に定期配信し、アルゴリズムとユーザーに覚えてもらう
突然バズることもありますが、投稿をコツコツ続けることが大切です。週3回以上を目標に定期配信し、視聴者の反応を見ながら編集や内容を変えるなど工夫してみましょう。 視聴維持率やいいね数などを確認して、よかった点は繰り返し、悪かった点は修正して次に活かします。
“バズる”方法を活用して再生回数を伸ばす
動画配信が“バズる”には、最初の3秒が勝負!スクロールされる前に、続きが見たくなる演出やインパクトのあるビジュアル、ターゲット層に合わせた話題やトーンを選ぶなど、さまざまな方法を活用しましょう。上手くハマれば再生回数も伸びます。
