運営会社情報の記載がないのはそもそも要注意
ライバー事務所を選ぶ際に公式サイトに運営会社やその所在地情報が記載されているかどうかは、非常に重要な判断材料となります。情報が不透明な事務所は避けるべきです。その理由とは?どのようなリスクがあるのかをまとめています。
専属マネージャー制
公式サイトによく記載されている「専属マネージャー制」という言葉は、どう解釈すればよいのでしょうか。専属の意味するところは事務所によって異なり、一人のマネージャーが何人も兼任しているケースも。実際にどのような体制なのかを事前に確認することが大切です。
還元率最大100%
「還元率最大100%」は文字通り「最大」であることにまず注意が必要です。また適用される条件のハードルが高いケースも。かかる手数料や諸経費などについて、面接時や契約書などでしっかり確認しましょう。
ボーナスあり
ライバー事務所の公式サイトで「ボーナスあり」と記載されている場合、魅力的に感じる方も多いですよね。しかし、さまざまな解釈や条件が隠されていることがあります。支給条件や支給額、支給時期など気になる点は事前に確認を!
企業案件多数
「企業案件多数」というライバー事務所の広告は、インフルエンサーや多様なメディアでの活躍を目指す方にとって、とても魅力的です。企業案件の質はもちろん、事務所内での競争率はどうか、条件などをしっかりと確認することが大切です。
所属ライバー〇〇名以上
「所属ライバー〇〇名以上」という数字は、事務所の規模感を把握する一つの指標ではあります。ただし、累計やグループ会社の合計人数など、この数字が表している人数は、事務所によって定義が異なります。また所属人数が多いことによるデメリットもあります。
トップライバー
ライバー事務所の公式サイトに「トップライバー多数在籍」と書かれていると、「実績のある事務所」という印象を持つ方も多いでしょう。多くのフォロワーやファンを持つライバーが「トップライバー」と称されることが多いようですが、いくつか注意点があります。
法律・確定申告相談
公式サイトに事務所に顧問弁護士や税理士が在籍していることが書かれている場合、その顧問弁護士や税理士の専門分野が、ライバーに関する法律問題や税務に精通しているか確認しましょう。費用の有無、すべてのライバーが相談できるのかも確認しておきましょう。
ノルマなし・違約金なし
「ノルマなし」「違約金なし」というライバー事務所の広告は、とても魅力的に感じますよね。しかし、様々な解釈や注意点が隠されています。週に〇時間配信、毎配信〇人以上の視聴者を集めるといった目標がある場合も。よくあるノルマや違約金が発生するケースとは?
競業避止義務
ライバー事務所との契約の中には、退所後一定期間、他の事務所に所属したり、同様の活動を行ったりすることを禁止する「競業避止義務」が盛り込まれている場合があります。この契約は、事務所が自社のノウハウや顧客を保護するためのものですが、注意が必要です。
